美容外科・美容皮膚科での美白治療

シミ・くすみ・クマなどを、徹底的に改善したい!という人は、美容外科や美容皮膚科などで、美白治療を受けるという手もあります。

 

美容外科や美容皮膚科は、エステ等と違って「医師免許を持った医師が、肌の状態などをきちんと見て治療をしてくれる」ということで、安心感が違います。
それに「美容目的の医療機器や薬が取り扱えるので、出力・効果が高い」というメリットもあります。

 

さて、美容外科や美容皮膚科では、美白のためにどんな治療をしてくれるのでしょうか?
ここではそれについてお話ししましょう。

 

@ケミカルピーリング

 

薄いシミや、くすみが目立つ人によくおこなわれるのが、ケミカルピーリングです。

 

「ケミカルピーリングなら、通販でキットを買えば自宅でもできるわ」と思われるかもしれませんが、医師によるケミカルピーリングは「肌質を見きわめた上で、適切な薬剤の配合をしてくれる」という分、高い効果が見込めますよ。

 

 

A光治療

 

スキンケアやケミカルピーリング等では対応できないレベルのシミによく使われるのが、フラッシュやレーザーなどの光治療です。

 

美容外科や美容皮膚科の多くは、複数の光治療機器を備えており、シミの状態をきちんと見た上で、「どの光治療を選択するか、出力をどのレベルにするか」などを医師が判断してくれます。
場合によっては「ひとつのシミに、複数の光治療を組み合わせる」ということもありますよ。

 

 

B美白薬

 

美容皮膚科では、「スキンケア用品では扱えないレベルの高濃度の美白成分が入った薬」が処方されることもあります。

 

たとえば、メラニン色素を漂白する作用があることで知られるハイドロキノンは、スキンケア用品の場合、配合率は5%が上限となっているのですが、美容皮膚科で処方される場合は、5%を超えるものも少なくありません。高濃度のものなら、10%ほど配合されているものさえありますよ。

 

「高濃度になれば、肌に対するリスクも上がるが、医師が管理しているからこそ、トラブルにも対応できる」ということで、市販薬よりも強い成分・高濃度が許されているのです。

 

 

C注射・点滴

 

美白目的の治療として、ビタミンCやプラセンタを、静脈注射や点滴で体内に入れる、という方法もあります。

 

食べ物からビタミン等を摂るのと違って、直接血液に成分が送りこまれる分、「成分がムダなく行き渡る」というメリットがありますよ。