シミ・くすみ・クマを隠すためのメイクの工夫

残念ながら、シミ・くすみ・クマは一朝一夕では消えません。
根本的な対処法を行う一方で、日々のメイクによる「さりげなくうまく隠す」工夫をすることも必要になってきます。

 

肌の弱点を隠すために、ついファンデーションの厚塗りに走ってしまいがちですが、これは「いかにも厚化粧っぽく見える」「肌の色が人工的に見えすぎて怖い」「つけすぎてファンデがヨレてる」などといった問題が起こりがち。

 

ファンデーションの厚塗りでシミ・くすみ・クマを隠すよりももっと効果的なのが、「コンシーラーを使って隠す」という方法です。

 

コンシーラーでのシミ・くすみ隠し

 

コンシーラーでシミやくすみを隠すには、使用しているファンデーションにできるだけ近い色のコンシーラーを選んで、ピンポイントのシミなどに対しては「筆先でシミの上にコンシーラーを置く」というイメージでつけてから、軽く指の腹でトントンと叩いてなじませるようにしましょう。

 

広い範囲のシミやくすみを隠すには、「肌にコンシーラーを置いた後、まずはパウダーファンデ用のパフを使ってなじませ、コンシーラーを重ねづけしてもう一度同じようになじませ、最後はブラシでササッとなじませる」というように、3段階で隠すのが自然な仕上がりとなりやすいので、おすすめですよ。

 

コンシーラーでのクマ隠し

コンシーラーで目の下のクマを隠す場合は、まず「目の下の保湿をしっかりやっておく」ということが大切です。
目の周りは皮膚が非常に薄く、メイクがヨレてしまいやすいので、保湿で肌をしっとりさせて、メイク崩れのリスクを減らしておくというわけです。

 

そして、クマに対して使うファンデーションの色は、「クマの見た目の色」によって、ちょっと違います。

 

「血色が悪く見えるクマ」に対しては、その血色の悪さ=青黒さをカバーするために、ファンデーションよりもややオレンジがかった色のコンシーラーを選びましょう。

 

そして「茶色っぽく見えるクマ」に対しては、ファンデーションよりもやや明るめのベージュ系を選ぶのがおすすめです。

 

いずれも注意すべき点は、「コンシーラーの厚塗りはしない」ということ。
ファンデーションと違う色をつけるだけに、コンシーラーを厚塗りすると色が不自然に見えてしまうリスクが高くなり、さらにヨレも発生しやすくなります。
薄くカバーする程度のつけ方で十分ですよ。

 

「完璧に隠す」ということにこだわらないように!

というわけで、コンシーラーを使ったシミ・くすみ・クマ隠しの方法をご紹介しましたが、ここで注意しておきたいのは、「シミ・くすみ・クマを完璧に隠すことにこだわりすぎないようにする」ということです。

 

メイクでシミなどを完璧に隠そうとすればするほど、メイクの仕上がりは不自然になってしまいます。
あくまで「シミなどが目立たない、違和感がない程度の仕上げ」でいいんですよ。

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