「やってはいけない間違いスキンケア」にご注意!

美白のためのスキンケアは、「成分などをしっかりチェックして、いいスキンケア用品を選ぶ」ということが非常に大切ですが、それと同じくらい大切なのが「間違ったスキンケアをしない」ということです。

 

どれだけすぐれたスキンケア用品であっても、その使い方を間違えてしまっては台無しどころか逆効果ですよ。

 

すりこみケアは絶対にダメ!

「美白をするためには、美白成分が肌の奥にまで届かないと意味がない」ということで、シミが気になる場所などに、化粧水や美容液などをグイグイと指の腹ですりこむ、というケアをする人もいますが、これは絶対にやってはダメ。

 

指ですりこむ刺激が、摩擦や引っ張りなどのダメージを与え、肌を傷めて色素沈着や炎症などの原因にもなりかねません。

 

本当にいい化粧水や美容液なら、気になる部分に乗せて、軽く伸ばす・指の腹でごく軽く押さえる、というだけでスッと肌になじみ、角質層の奥まで浸透します。
「グイグイすりこまなければ全然浸透しない」というものは、その浸透性自体に問題があると考えましょう。

 

化粧水をつける際のコットン使用はNG!

あなたは化粧水をつける際に、コットンを使用していませんか?
実は「コットンで肌に化粧水を伸ばす」というのは、意外と摩擦刺激が強い行為でもあります。

 

「コットンはやわらかい」というイメージが強いかもしれませんが、化粧水の水分を含むと硬くなってしまうため、摩擦刺激も高まってしまうのです。
特に、バリア機能が弱っている乾燥肌の人にとっては、この刺激は色素沈着リスクを大いに高める大敵となります。

 

また、化粧水を手にとって、仕上げに顔全体を手で包むようにして軽く押さえると、化粧水の肌へのなじみは良くなりますが、コットンの場合、「コットンの上から押しても、押し終わったらまた化粧水がコットンに戻るだけ」という感じになり、浸透性の面でも問題が出やすいんですよ。

 

「好転反応」というメーカーの説明にご注意!

「スキンケア用品を新しいものに替えた際に、肌トラブルが起こる」ということは少なくありません。

 

しかし、その症状をメーカーに問い合わせると、「それは、これから肌がよくなるための一時的な好転反応です、そのまま使い続けて下さい」という趣旨の説明をされることがあります。

 

しかし!この「好転反応」という言葉を鵜呑みにしてはいけません。
なぜなら、スキンケアメーカーの担当者は皮膚科医ではないからです。
電話やメールでの問い合わせに対して、マニュアル的・機械的に「好転反応です」と答えているケースも多いんですよ。

 

特に、かゆみ・かぶれ・炎症の様な赤み・ヒリヒリとした、しみるような痛みがあるような場合は、ただちに使用を中止しましょう。
それは好転反応ではなく、肌にそのスキンケア用品が合っていない状態である、という可能性がきわめて高いと言えます。

 

美顔ローラー使用も注意して!

血行促進やターンオーバー促進による美白を目指す人の中には、いわゆる「美顔ローラー」を使っている人もいますが、これも強く転がしすぎたり、しつこく使いすぎたりすると、摩擦や引っ張りなどの刺激を肌に与えてしまうことになります。

 

また、「美顔ローラーをきちんと手入れしていない」という状態だと、「美顔ローラーに繁殖した雑菌を肌になすりつける」という事態にもなりかねません。

 

お手頃な価格で買える美顔ローラーも増えていますが、「力加減など、使い方は意外と難しい」ということを理解しておきましょう。
「適切な力・適切な頻度・時間がよく分かっていない」「お手入れが面倒」という人は、使用を避けるべきです。

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