シミリスクが高くなる時期はこれだ!

 

 

シミリスクが特に高くなる時期は、「排卵日から生理直前までの時期」です。

 

排卵日は基礎体温をつけている人なら分かると思いますが、そうでない場合は大体「生理開始日から2週間近く経過したころが排卵日」と思っておくといいでしょう。

 

ただしこれは、ほぼ28日周期で生理が来ている人の話。
生理のサイクルが遅れていると、その遅れの分、排卵日も遅れます。
たとえば「35日周期で生理が来る人の排卵日は、生理開始日から3週間近く経過したころ」という感じです。

 

 

■なぜ高い?排卵日から生理直前までのシミリスク

 

さて、なぜ排卵日から生理直前までの期間、特にシミリスクが高くなるのかというと・・・

 

生理開始日から排卵日までは、エストロゲン(卵胞ホルモン)が多いのですが、排卵が終わると、そこからはプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量がエストロゲン分泌量を上回るという、黄体期を迎えることとなるのです。

 

このプロゲステロンは、「排卵によって出てきた卵子を守るために、子宮内膜の環境を整えてあげる」という、卵子にとっては嬉しい働きをしてくれるのですが、肌にとっての作用は「メラニン色素が増えやすい状態を作る」「皮脂分泌過多でニキビを誘発する」「肌を不安定な状態にして、肌荒れなどでバリア機能を低下させる」など、最悪の作用となります。
美白を目指す人にとっては、黄体期というのはまさに、踏んだり蹴ったりの状態なわけですね。

 

ですから、排卵日から生理直前までの時期は、紫外線対策に特に気を使い、さらに「エストロゲンの分泌量が少なくなってしまっている分、エストロゲンと似た働きの成分を食事から摂るなどして、少しカバーしてあげる」ということが美白のために大切なのです。

生理周期によるシミリスクの変化を知ろう関連ページ

女性ホルモンをコントロールして美白に近づこう!
女性ホルモンのコントロールは、生理周期によるホルモンバランス変化の特性を知った上で、「排卵日から生理直前まで、分泌量がガクっと減るエストロゲンを少しだけサポートしてあげる」というのがおすすめです。 そのための方法をご紹介しましょう。