紫外線対策のポイント

メラニン発生を防ぐためには、紫外線対策が欠かせません。

 

肌に負担の少ない、正しい紫外線対策をしていきましょう!

 

正しい日焼け止めの使い方

 

「紫外線対策に役立つもの」として真っ先に挙げられるものと言えば、日焼け止め。

 

ですが、この日焼け止め「だけ」に紫外線対策を頼ろうとすると、「たっぷりつけなければいけない」「SPFやPAの値が高いものは、肌刺激が強くなる」といったリスクも背負うことになります。
日焼け止めは、紫外線吸収剤不使用(ケミカルフリー)のもので、UVブロック力は中程度のものを選びましょう。

 

まずは、いつものスキンケアでしっかりと保湿ーここがとても重要です。
そして、日焼け止めは肌にすりこむのではなく、そっと置いて伸ばすようにしてなじませます。
日焼け止めに書かれている本来のUVブロック力を出そうとすると、顔だけで500円玉大ぐらいの量の日焼け止めが必要なのですが、そこまで大量に使う必要はありません。

 

「でも、日焼け止めの量が少なかったら紫外線をブロックできないのでは?」と思われるかもしれませんが、その上にパウダーファンデーションやルースパウダーなど「粉系のメイク」をすれば、その粉が紫外線をかなりはじき返してくれるので、日焼け止めだけでは足りない分を補うことができます。

 

ただ、粉系のメイクは、肌の保湿がきちんとできていないと、すぐに崩れてしまいます。
だからこそ先ほど、「いつものスキンケアでしっかりと保湿ーここがとても重要」となるのです。

 

服の工夫や日傘の活用も!

日焼け止め「だけ」に頼らない紫外線対策の方法としては、「UVカット加工された服や日傘を使う」というのもおすすめです。

 

これらは「肌に何らかのものを塗る」ということなく紫外線ブロックをしてくれるので、「究極的に肌にやさしい」と言える方法ですよ。

 

室内でも紫外線対策を忘れずに!

 

外出時はそれなりに紫外線対策に気を使っている人でも、室内に降り注ぐ紫外線に対しては、意外と無警戒、ということは少なくありません。

 

窓を閉めていても、その窓をUV-A(紫外線A波)はすり抜けてしまいます。
外と比べれば紫外線の量は少ないですが、「入ってこない」というわけではないのです。

 

自宅の場合は、「UVカット加工されたレースカーテンをつける」というのがお手軽でおすすめ。
他にも、窓ガラスそのものをUVカット機能のあるものに替えたり、UVカットフィルムを窓に貼るーなどといった方法もあります。

 

「職場の席が窓際にあって日に当たってしまうが、窓も職場のものだから勝手にいじれない」という人は、弱めの日焼け止めをつけておきましょう。