MENU

バリア機能を回復させるための保湿パック

09、バリア機能を回復させるための保湿パック

 

 

肌のバリア機能を回復させるために役立つのが、保湿パックです。

 

普段のスキンケアでも保湿成分が入っているものを選ぶことは重要ですが、肌の乾燥がひどい状態だと、成分の浸透性も悪くなります。
「乾燥の悪化防止がせいいっぱいで、改善するのにはかなりの日数がかかる」というケースもあるほどです。
ところが、パックなら「パックが肌にぴったりと貼りつく」という理由で、成分がじっくり肌に浸透しやすくなります。

 

というわけで、肌の乾燥が特に気になる人は、週に1〜2回、乾燥肌の改善を早め、バリア機能回復に役立つスペシャル保湿パックをやってみましょう!

 

お肌しっとり!ホエイパック

お金をほとんどかけずに手軽にできる保湿パックとしてまずおすすめなのが、ヨーグルトの上ずみの液体「乳清(ホエイ)」を使ったホエイパックです。

 

乳清の成分は、人間の皮膚細胞の構造とかなり近いので、とても肌になじみやすいのが大きな特徴。保湿成分「ホエイ」として、高級コスメなどにも配合されています。

 

乳清の効果は保湿だけではありませんよ。
古い角質を無理なく浮かせて、はがれ落ちやすくするマイルドなピーリング効果や、チロシナーゼのメラニン色素合成抑制効果・抗炎症作用もあります。

 

つまり、保湿・美白両方ともにすぐれているということですね。

 

ホエイパックのやり方は、「洗顔後、乳清を肌に3回ほど重ねづけをして、5〜10分ほどたったらすすぎ、あとはいつものスキンケアをする」というだけ。
すすいだ後のしっとり感は格別ですよ!

 

いつものスキンケア用品の威力をアップ!

保湿パックは、実は「いつもの保湿系スキンケア用品を使う」という方法でも作れます。

 

市販のシートマスク(ドライタイプ)を購入し、いつも使っている化粧水と美容液を混ぜたものに、そのシートマスクをひたせば、保湿パックのできあがり。

 

シートマスクを顔にのせ、さらにその上からラップ(目・鼻・口の部分は穴を開けて)をし、そしてできれば、さらにその上から蒸しタオル!これで2〜3分置くだけでOKです。

 

蒸しタオルの温熱作用と、ラップの蒸発防止効果で、ものの数分で、いつもよりもぐっと保湿成分が浸透したしっとり肌になりますよ。

 

クレイ+ハチミツのパックもおすすめ!

クレイ(泥)は、肌に豊富な栄養を与えつつ、古い角質や毛穴の汚れなどを吸着して「スッキリとした肌状態に仕上げ、その後のスキンケア成分の保湿成分の浸透性を高める」という効果が期待できます。

 

ですが、乾燥肌の人にとって、「ただクレイパックを塗るだけでは、やはりどうしても洗い流したあとの乾燥が気になる」というケースも多いのが事実。

 

ですから、市販のクレイパックに、保湿力のあるハチミツを混ぜてみましょう。これなら洗い上がりの乾燥リスクがかなり減らせますし、クレイのスッキリ効果で、その後の保湿スキンケアがグングン肌にしみこむ、というメリットもきちんと得られますよ。

美白力をアップさせるおすすめパック関連ページ

美白になるためのクレンジング・洗顔方法
シミやくすみのリスクを高める乾燥肌を予防・改善していくためには、日々の肌ケアで「できるだけ刺激を与えず、肌を守る」ということが大切になってきます。 というわけでまずは、肌にやさしいクレンジングと洗顔の方法をご紹介しましょう。
賢いスキンケア選びのための美白成分講座
美白成分配合と謳われているとついその化粧品に飛びついてしまいそうになりますが、本当にその化粧品には十分な美白成分は入っているのでしょうか?このページでは粗悪なコスメに騙されないための美白化粧品選びについて説明します。
シミ・くすみ・クマを消すメイクテクニック
シミ・くすみ・クマは美白ケアしてすぐに消せるわけではないので、ある程度の期間は隠しながら生活する必要があります。ここではシミ・くすみ・クマを消すためのメイク方法を紹介します。
美白を遠ざけるNGスキンケア方法
美白のためによかれと思ってやっているスキンケア方法が実は反対に肌の状態を悪化させることがあるかもしれません。そのNGスキンケアとはどのようなものがあるのか紹介します。
食べ物で美白する